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聖者の偉業・俤

聖者の俤 No.46 乳房のひととせ 上巻 三月別時(夜のお話) 1

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 無辺光 智慧の光は法界に照り渡り、大円鏡智、平等性智、妙観察智、成所作智の四大智慧の相として現わされる。如来の智慧は真理と一致するけれども、凡夫の心は磨かぬ珠の如きものであ … “聖者の俤 No.46 乳房のひととせ 上巻 三月別時(夜のお話) 1” の続きを読む

聖者の俤 No.45 乳房のひととせ 上巻 三月別時(講話の筆記・夜のお話) 5

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 聞き書き その四(三月別時講話の筆記) 〈つづき〉 第七日 第十八願の続き 欲生。如来を深く信ずる故に、信仰は高まり、親子の情が、いよいよ濃くなり、信仰の内容が充実する。信 … “聖者の俤 No.45 乳房のひととせ 上巻 三月別時(講話の筆記・夜のお話) 5” の続きを読む

聖者の俤 No.44 乳房のひととせ 上巻 三月別時(講話の筆記) 4

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 聞き書き その四(三月別時講話の筆記) 〈つづき〉 第六日 第十八願の続き 至心。如来は絶対に真実である。衆生心は絶対的でない。人には煩悩と仏心とある故に、仏心より出るもの … “聖者の俤 No.44 乳房のひととせ 上巻 三月別時(講話の筆記) 4” の続きを読む

聖者の俤 No.43 乳房のひととせ 上巻 三月別時(講話の筆記) 3

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 聞き書き その四(三月別時講話の筆記) 〈つづき〉 第四日 第十八願 如来より与えられる賜物を受入れる時の心得を述べる。真言宗では、これを千七百の図で表す。如来の心と、吾が … “聖者の俤 No.43 乳房のひととせ 上巻 三月別時(講話の筆記) 3” の続きを読む

聖者の俤 No.42 乳房のひととせ 上巻 三月別時(講話の筆記) 2

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 聞き書き その四(三月別時講話の筆記) 〈つづき〉 第二日 念仏の安心は、催眠術の暗示に等しく、死なねば助からぬと教えるならば、この世では信仰的に活きられぬ。宗教は安心を決 … “聖者の俤 No.42 乳房のひととせ 上巻 三月別時(講話の筆記) 2” の続きを読む

聖者の俤 No.41 乳房のひととせ 上巻 三月別時(講話の筆記) 1

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 聞き書き その四(三月別時講話の筆記) 初日 別時念仏の用心 心を専らにして、真直に目的に向かって進め。心の置処を宗という。念仏三昧、見仏三昧の成就をめざして別時をつとめよ … “聖者の俤 No.41 乳房のひととせ 上巻 三月別時(講話の筆記) 1” の続きを読む

聖者の俤 No.40 乳房のひととせ 上巻 勢至堂の三月別時 3

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 勢至堂の三月別時 この別時の始まる前日即ち2月29日限り、かねにひまを出し、彼女の婚約を祝う贈物などをしたのであったが、別時がすむまで、客として引き留めていたのである。私共 … “聖者の俤 No.40 乳房のひととせ 上巻 勢至堂の三月別時 3” の続きを読む

聖者の俤 No.39 乳房のひととせ 上巻 勢至堂の三月別時 2

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 勢至堂の三月別時 3月2日。神経が興奮した為か、夜中の1時頃から2度も3度も目が醒めた。4時を待って起き、家を出た。山内の茶所で泊る婦人達は、薄明りの中を、三々伍々、勢至堂 … “聖者の俤 No.39 乳房のひととせ 上巻 勢至堂の三月別時 2” の続きを読む

聖者の俤 No.38 乳房のひととせ 上巻 勢至堂の三月別時 1

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 勢至堂の三月別時 3月1日から1週間、京都知恩院山内の勢至堂で、弁栄上人御指導の別時があった。子供の時に、お正月を待ちこがれたように、私共はその日を待った。 この頃、人と語 … “聖者の俤 No.38 乳房のひととせ 上巻 勢至堂の三月別時 1” の続きを読む

聖者の俤 No.37 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(時々承った話を集む) 4

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 浄土 現世は夢にして、心霊界は醒めた永遠の天地である。なぜかといえば、現世の生活はしばらくにして夢の如し。昨夜を思い出す事ができるけれども、立ち返る事ができない。この世の生 … “聖者の俤 No.37 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(時々承った話を集む) 4” の続きを読む

聖者の俤 No.36 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(時々承った話を集む) 4

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 四諦 天台宗による処世観 仏教を苦、集、滅、道の四諦に分ける。苦諦と集諦とは有漏。滅諦と道諦とは無漏である。有漏とは煩悩ある肉の心をいい、無漏とは聖き霊なる心である。漏とは … “聖者の俤 No.36 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(時々承った話を集む) 4” の続きを読む

聖者の俤 No.35 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(時々承った話を集む) 3

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 十二入、十八界の話 六根とは眼耳鼻舌身意の六つをいう。六塵とは色声香味触法である。これを六賊ともいう。人の心が外界のものに汚されるから、そのものを塵といい、心を奪うから賊と … “聖者の俤 No.35 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(時々承った話を集む) 3” の続きを読む

聖者の俤 No.34 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(時々承った話を集む) 2

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 乞食犬の話 飼犬と乞食犬とは、食物を求める時の作法がちがう事になっていた。ある時、乞食犬が片脚を外に、片脚を家の内に入れて物乞いをした。かくの如く、乞食犬が作法を守っている … “聖者の俤 No.34 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(時々承った話を集む) 2” の続きを読む

聖者の俤 No.33 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(時々承った話を集む) 1

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 世界について 宇宙を神性(如来性)、世界性、衆生性の三つに分ける。神の本質は物心を超越した絶対の大霊体である。時間、空間を超越している。差別の娑婆から見れば、時間、空間の距 … “聖者の俤 No.33 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(時々承った話を集む) 1” の続きを読む

聖者の俤 No.32 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(授戒会の説教) 4

乳房のひととせ 上巻 中井常次郎(弁常居士)著 第四、酤酒戒 (筆記なし。) 飲酒は軽き罪なれども、酤酒、即ち酒を売りて、人に飲ましむるは罪重し。菩薩は利他を本とす。他の心を迷わすは、自ら飲んで迷う罪に過ぎたればなり。 … “聖者の俤 No.32 乳房のひととせ 上巻 聖者ご法話聞き書き(授戒会の説教) 4” の続きを読む