子どもと一緒に学びましょう No.56 障子の穴

人の悪口、批判ばかりしているときに、こんな例えばなしが胸をつきました。

家のお隣さんの様子が、気になってしかたがない男性がいました。

その男性がいつものように、お隣の家をのぞきながら、こうつぶやいていました。
「あの家の障子はビリビリにやぶけていてきたないなー、ちゃんとキレイにすればいいのに。」

そのつぶやきを聞いていた、その男性のおばあちゃんが、
「あんたはいったいどこから、その家の様子を見ているんじゃ?」

そう尋ねられて、男性はハッとしました。

なぜなら、自分の家の障子の穴から、隣の家の障子の破れをみていたから。