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機関誌ひかり連載

機関誌ひかりの連載を一部掲載します。
機関誌ひかりは毎月1回発行・年間購読料4,000円です。定期購読のお申し込みはこちらからどうぞ。

行者発熱の文(ぎょうじゃほつねつのもん)

行者(この文を拝読する者)の発熱を促す経典や念仏者の法語をここで紹介していきます。日々、お念仏をお唱えする際に拝読し、信仰の熱を高めて頂けたらと存じます。
行者発熱の文 11 活ける信仰

 釈迦のみおしえによりてつらつらおもんみるに、弥陀は我らが心霊の大慈父にして、久遠劫来わかれし子をしばしも忘るる間なきと仰せらるれども、子はさともおもわで久しく経にけるを、ミオヤの慈愛の暖かなる霊気にもよおされてや、未だ … “行者発熱の文 11 活ける信仰” の続きを読む

行者発熱の文 10 情の念仏

 念仏は情に在りて理に在らず。〔譬えば〕風人の月花に我を抛ちて、万邪皆忘れて聖理にかかわらずして情行を浄め、君子の情を成ずるが如し。念仏の道もまたかくの如し。  専ら彼の仏を念じて唯往生を願い、一心不乱に称名して善すら尚 … “行者発熱の文 10 情の念仏” の続きを読む

行者発熱の文 9 情の念仏

 聖徳太子の念仏法語に、念仏は情に在りて理に在らず、〔譬えば〕風人の月花に我を抛ちて、万邪皆忘れて聖理にかかわらざるごとし。実に然かおもう。仮令いかほど理論の上に有神論が勝利を得、弥陀の実在の理論を巧妙に論ずるも、未だ真 … “行者発熱の文 9 情の念仏” の続きを読む

行者発熱の文全件

聖者の偉業・聖者の俤

~さらなる深みへ~
聖者のご遺稿やエピソードを通して聖者の人格に触れていき、また聖者の遺された仏画等の視覚的な作品から文字を介さずに直接的に霊性に働きかけることによって、私たちの「光明の生活」を励ましていく契機となることを目標とします。
聖者の俤 No.83 乳房のひととせ 下巻33 聞き書き 其の十一

乳房のひととせ 下巻32 中井常次郎(弁常居士)著 9 聞き書き 其の十一 大正九年八月十八日~二十四日信州唐沢山阿弥陀寺別時説教 (一)念仏三昧を宗となし、往生浄土を体となす  念仏とは己が心を全く如来に打ち込む事であ … “聖者の俤 No.83 乳房のひととせ 下巻33 聞き書き 其の十一” の続きを読む

聖者の俤 No.83 乳房のひととせ 下巻32 聞き書き 其の十

乳房のひととせ 下巻32 中井常次郎(弁常居士)著 8 聞き書き 其の十(つづき) 当麻山無量光寺にて 八月四日よりの十二光仏講義 無間修―信仰の相続において、念々相続は上、時々相続は中、日々相続は下である。  己が過ち … “聖者の俤 No.83 乳房のひととせ 下巻32 聞き書き 其の十” の続きを読む

聖者の俤 No.82 乳房のひととせ 下巻31 聞き書き 其の十

乳房のひととせ 下巻30 中井常次郎(弁常居士)著 8 聞き書き 其の十(つづき) 当麻山無量光寺にて 八月四日よりの十二光仏講義  往生の正因は念仏である。これを養うに三心、四修、五正行あり。三心とは、心田地を良くする … “聖者の俤 No.82 乳房のひととせ 下巻31 聞き書き 其の十” の続きを読む

聖者の偉業・聖者の俤全件

子どもと一緒に学びましょう

~伝え繋ぐ~
子供のこころを動かす光明主義の用語解説を目指します。
親と子、そして光明主義初心の人たちの教化に役立つものを作ることを目標とします。
子どもと一緒に学びましょう No.58 長生きしたい

禅宗のお坊さんで、ばんけい禅師という偉いお坊さんがいました。このお坊さんが晩年になって、自分の体をとてもいたわり、長生きすることを強く願っていました。 そんなばんけい禅師ですから、食事のときには、ご飯の量などをしっかり量 … “子どもと一緒に学びましょう No.58 長生きしたい” の続きを読む

子どもと一緒に学びましょう No.57 法の水

古いインドのお話です。王舎城というところに、バラモンという一番身分の高い家系の賢い子供がいまいた。この子は、お父さんと死に別れ、母の手一つで育てられました。あるとき、 「お母さん、お父さんは毎日どのようなことをして過ごし … “子どもと一緒に学びましょう No.57 法の水” の続きを読む

子どもと一緒に学びましょう No.56 障子の穴

人の悪口、批判ばかりしているときに、こんな例えばなしが胸をつきました。 家のお隣さんの様子が、気になってしかたがない男性がいました。 その男性がいつものように、お隣の家をのぞきながら、こうつぶやいていました。 「あの家の … “子どもと一緒に学びましょう No.56 障子の穴” の続きを読む

子どもと一緒に学びましょう全件

光明主義と今を生きる女性

~世に広げる早さを~
お別時・勉強会・例会等の参加者の中心は女性です。「ひかり」誌の発展のためにも、女性の協力は不可欠なものとなります。聖者のお導きによって入信された女性の皆様に記事を寄せてもらい、新しい世代の女性達、そして子供達等に、「光明の生活」が浸透していくことを目標とします。
光明主義と今を生きる女性 唐沢山別時への思い

山本 サチ子  嘗て私の職場の同僚に長野県上諏訪市出身の方がいました。若い彼女は私に「唐沢山はとても不思議なところです。あの場所に立つと何か自分が仙人にでもなった気持ちになりますよ」と淡々と語ってくれた記憶があります。 … “光明主義と今を生きる女性 唐沢山別時への思い” の続きを読む

光明主義と今を生きる女性 赤信号

花岡 こう  今年の2月頃、先を急いでいたので、二車線の道路と交わる信号のない四つ辻を横切ろうとした時、中央分離帯に後ろ足が引っかかり、膝を捻ってしまいました。 大急ぎでレントゲンやらMRIの検査等で「大腿骨顆部突発性壊 … “光明主義と今を生きる女性 赤信号” の続きを読む

光明主義と今を生きる女性 田中木叉先生―おぼろ月夜のご説法―

袮次金 文子 「先生と静岡光明会」  昭和二十二年、静岡光明会が発足して間もない頃、先生が初めて布教に来て下さいました。当時は各家庭を訪問して、四、五名の皆様方と膝をつき合わせてのご説法でした。また、小学校の父兄の皆様に … “光明主義と今を生きる女性 田中木叉先生―おぼろ月夜のご説法―” の続きを読む

光明主義と今を生きる女性全件