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機関誌ひかり連載

機関誌ひかりの連載を一部掲載します。
機関誌ひかりは毎月1回発行・年間購読料4,000円です。定期購読のお申し込みはこちらからどうぞ。

行者発熱の文(ぎょうじゃほつねつのもん)

行者(この文を拝読する者)の発熱を促す経典や念仏者の法語をここで紹介していきます。日々、お念仏をお唱えする際に拝読し、信仰の熱を高めて頂けたらと存じます。
発熱の文 23 三昧

 三昧とは物我無二生仏一致の心理なり。光明讃称の時は讃声に神が入って声と心と共に仏となるなり。無量光の声に心も仏心と相応することなり。讃礼の時は即心仏と一致して、無二となることなり。日光を見れば日と心と冥合し、然らば日光 … “発熱の文 23 三昧” の続きを読む

発熱の文 22 愛

 吾人如来を愛し真実に愛する時は、どうしても彼と離れようとは思われぬ。どうしても彼を断念することはできぬ。たとえ死んでも彼と離れられぬ。彼とならば共に地獄に陥入も甘んずる。真実に弥陀を愛する心念が、すべてに超て強からば身 … “発熱の文 22 愛” の続きを読む

発熱の文 21 心本尊

 心本尊と申ことは、吾曹が心中に何時も離るることなき活ける本尊さまをおすえ申置事にて候。例えば本堂の中心中台に御尊像を安置する如くに、私共の頭の中台に、みだ世尊を安置して、常にその活ける本尊の威神と慈悲との光明に照されて … “発熱の文 21 心本尊” の続きを読む

行者発熱の文全件

聖者の偉業・聖者の俤

~さらなる深みへ~
聖者のご遺稿やエピソードを通して聖者の人格に触れていき、また聖者の遺された仏画等の視覚的な作品から文字を介さずに直接的に霊性に働きかけることによって、私たちの「光明の生活」を励ましていく契機となることを目標とします。
聖者の俤 No.96 乳房のひととせ 下巻45 聞き書き 其の十二(つづき)

乳房のひととせ 下巻43 中井常次郎(弁常居士)著 ◇十三 聞き書き 其の十二〔つづき〕 十月十六日~二十日 知恩院勢至堂別時会説教 (十二)至心信楽欲生我国  念仏すれば信仰が進み、心は激しく働くようになる。愛と敬と調 … “聖者の俤 No.96 乳房のひととせ 下巻45 聞き書き 其の十二(つづき)” の続きを読む

聖者の俤 No.95 乳房のひととせ 下巻44 聞き書き 其の十二(つづき)

乳房のひととせ 下巻43 中井常次郎(弁常居士)著 ◇十三 聞き書き 其の十二〔つづき〕 十月十六日~二十日 知恩院勢至堂別時会説教 (八)阿弥陀仏と心を西に空蝉の     もぬけ果てたる声ぞ涼しき(法然上人)  一心を … “聖者の俤 No.95 乳房のひととせ 下巻44 聞き書き 其の十二(つづき)” の続きを読む

聖者の俤 No.94 乳房のひととせ 下巻42 聞き書き 其の十三

乳房のひととせ 下巻43 中井常次郎(弁常居士)著 ◇十三 聞き書き 其の十二〔つづき〕 十月十六日~二十日 知恩院勢至堂別時会説教 (五)月影の到らぬ里は無けれども     ながむる人の心にぞすむ(法然上人) 宗教の目 … “聖者の俤 No.94 乳房のひととせ 下巻42 聞き書き 其の十三” の続きを読む

聖者の偉業・聖者の俤全件

子どもと一緒に学びましょう

~伝え繋ぐ~
子供のこころを動かす光明主義の用語解説を目指します。
親と子、そして光明主義初心の人たちの教化に役立つものを作ることを目標とします。
子どもと一緒に学びましょう No.58 長生きしたい

禅宗のお坊さんで、ばんけい禅師という偉いお坊さんがいました。このお坊さんが晩年になって、自分の体をとてもいたわり、長生きすることを強く願っていました。 そんなばんけい禅師ですから、食事のときには、ご飯の量などをしっかり量 … “子どもと一緒に学びましょう No.58 長生きしたい” の続きを読む

子どもと一緒に学びましょう No.57 法の水

古いインドのお話です。王舎城というところに、バラモンという一番身分の高い家系の賢い子供がいまいた。この子は、お父さんと死に別れ、母の手一つで育てられました。あるとき、 「お母さん、お父さんは毎日どのようなことをして過ごし … “子どもと一緒に学びましょう No.57 法の水” の続きを読む

子どもと一緒に学びましょう No.56 障子の穴

人の悪口、批判ばかりしているときに、こんな例えばなしが胸をつきました。 家のお隣さんの様子が、気になってしかたがない男性がいました。 その男性がいつものように、お隣の家をのぞきながら、こうつぶやいていました。 「あの家の … “子どもと一緒に学びましょう No.56 障子の穴” の続きを読む

子どもと一緒に学びましょう全件

光明主義と今を生きる女性

~世に広げる早さを~
お別時・勉強会・例会等の参加者の中心は女性です。「ひかり」誌の発展のためにも、女性の協力は不可欠なものとなります。聖者のお導きによって入信された女性の皆様に記事を寄せてもらい、新しい世代の女性達、そして子供達等に、「光明の生活」が浸透していくことを目標とします。
光明主義と今を生きる女性 「母親の年齢に近づいて思うこと」

洋子・スコット(アメリカ在住)  私は一月号の「ひかり」誌に今を生きる女性のページ、山本サチ子著「法要」の中に登場する、山本サチ子の姪の洋子・スコットと申します。現在、アメリカのロスアンゼルスに在住しています。  私は叔 … “光明主義と今を生きる女性 「母親の年齢に近づいて思うこと」” の続きを読む

光明主義と今を生きる女性 「輪」

山本 サチ子 足の痛み  平成三十年も年末が迫ってきました。今年一年を振り返ってみたいと思います。私は、一年間の大まかな目標の半分位しか目標達成ができなかったと考えています。というのも私は半年程前から足の調子が悪いと感じ … “光明主義と今を生きる女性 「輪」” の続きを読む

光明主義と今を生きる女性 「法要」

山本 サチ子 姉の一周忌        昨年亡くなった私の姉は栃木県で人生の幕を閉じました。  姉の一周忌のその日は晴天に恵まれ、心地よい空模様でした。     この日私は川越市在住の姉と連れ立ち栃木の姉の家へと向かった … “光明主義と今を生きる女性 「法要」” の続きを読む

光明主義と今を生きる女性全件