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機関誌ひかり連載

機関誌ひかりの連載を一部掲載します。
機関誌ひかりは毎月1回発行・年間購読料4,000円です。定期購読のお申し込みはこちらからどうぞ。

行者発熱の文(ぎょうじゃほつねつのもん)

行者(この文を拝読する者)の発熱を促す経典や念仏者の法語をここで紹介していきます。日々、お念仏をお唱えする際に拝読し、信仰の熱を高めて頂けたらと存じます。
発熱の文 28 好事魔多し

 好事魔事多しとは古来の諺、釈迦如来が六年修行いまに満願と成りて正覚を成就せんとするに先だちて、天の第六魔王が襲い来りて、有らゆる妨害を加えたけれども、それをついに降伏して正覚を成じなされたと録されてある。  今皓月法尼 … “発熱の文 28 好事魔多し” の続きを読む

発熱の文 27 物質主義

 物質主義の文明は、進めばすすむに随い只互に「強者伏弱」、「迭相呑噬」と云ような工合で、只々互に向うの肉を噉み、骨をかぢり合うて、楽しみか苦しみかしらず、それが業か報かしらず、命か非命かわからぬが、現に欧洲の野に無数の獣 … “発熱の文 27 物質主義” の続きを読む

発熱の文 26 太陽の光

 朝寤ざめて東の方より昇る旭日のさしのぼる姿色を瞻ても、清らかに新らたにいかにも快活に、海の水で貌を洗て、而していかにも御きげんよき御目ざめの御貌は、ほんとうに清浄光の権化とより外に思われぬ計りか、実に歓喜に充みたされて … “発熱の文 26 太陽の光” の続きを読む

行者発熱の文全件

聖者の偉業・聖者の俤

~さらなる深みへ~
聖者のご遺稿やエピソードを通して聖者の人格に触れていき、また聖者の遺された仏画等の視覚的な作品から文字を介さずに直接的に霊性に働きかけることによって、私たちの「光明の生活」を励ましていく契機となることを目標とします。
聖者の俤 No.98 乳房のひととせ 下巻47 聞き書き 其の十二(つづき)

乳房のひととせ 下巻47 中井常次郎(弁常居士)著 十五 悲報  大正九年十二月三日の夜、十一時頃かと思う、自分は上人遷化の夢を見た。否、夢に非ず。意識明瞭、印象深刻。自分は坂道を上って上人のお許へ参らんとするに、忽ち身 … “聖者の俤 No.98 乳房のひととせ 下巻47 聞き書き 其の十二(つづき)” の続きを読む

聖者の俤 No.97 乳房のひととせ 下巻46 聞き書き 其の十二(つづき)

乳房のひととせ 下巻43 中井常次郎(弁常居士)著 ◇十四 柏崎  過ぎし十月に京都の別時でお目にかかった時の面影とは全く変わり、ひどく、やつれで悼ましく感じた。熱の為に御舌はもつれ、言葉遣いが不明瞭で、お困りのようであ … “聖者の俤 No.97 乳房のひととせ 下巻46 聞き書き 其の十二(つづき)” の続きを読む

聖者の俤 No.96 乳房のひととせ 下巻45 聞き書き 其の十二(つづき)

乳房のひととせ 下巻43 中井常次郎(弁常居士)著 ◇十三 聞き書き 其の十二〔つづき〕 十月十六日~二十日 知恩院勢至堂別時会説教 (十二)至心信楽欲生我国  念仏すれば信仰が進み、心は激しく働くようになる。愛と敬と調 … “聖者の俤 No.96 乳房のひととせ 下巻45 聞き書き 其の十二(つづき)” の続きを読む

聖者の偉業・聖者の俤全件

子どもと一緒に学びましょう

~伝え繋ぐ~
子供のこころを動かす光明主義の用語解説を目指します。
親と子、そして光明主義初心の人たちの教化に役立つものを作ることを目標とします。
子どもと一緒に学びましょう No.58 長生きしたい

禅宗のお坊さんで、ばんけい禅師という偉いお坊さんがいました。このお坊さんが晩年になって、自分の体をとてもいたわり、長生きすることを強く願っていました。 そんなばんけい禅師ですから、食事のときには、ご飯の量などをしっかり量 … “子どもと一緒に学びましょう No.58 長生きしたい” の続きを読む

子どもと一緒に学びましょう No.57 法の水

古いインドのお話です。王舎城というところに、バラモンという一番身分の高い家系の賢い子供がいまいた。この子は、お父さんと死に別れ、母の手一つで育てられました。あるとき、 「お母さん、お父さんは毎日どのようなことをして過ごし … “子どもと一緒に学びましょう No.57 法の水” の続きを読む

子どもと一緒に学びましょう No.56 障子の穴

人の悪口、批判ばかりしているときに、こんな例えばなしが胸をつきました。 家のお隣さんの様子が、気になってしかたがない男性がいました。 その男性がいつものように、お隣の家をのぞきながら、こうつぶやいていました。 「あの家の … “子どもと一緒に学びましょう No.56 障子の穴” の続きを読む

子どもと一緒に学びましょう全件

光明主義と今を生きる女性

~世に広げる早さを~
お別時・勉強会・例会等の参加者の中心は女性です。「ひかり」誌の発展のためにも、女性の協力は不可欠なものとなります。聖者のお導きによって入信された女性の皆様に記事を寄せてもらい、新しい世代の女性達、そして子供達等に、「光明の生活」が浸透していくことを目標とします。
光明主義と今を生きる女性 「山崎弁栄上人の百回忌を終えて」

山本 サチ子 日時:5月11日(土)~13日(月) 会場:光明学園相模原高等学校 参加者:約300名(30名程名簿未記入者を含む)  「山崎弁栄上人の百回忌音楽法要並びにシンポジウム」は、三日間の日程で無事に終了すること … “光明主義と今を生きる女性 「山崎弁栄上人の百回忌を終えて」” の続きを読む

光明主義と今を生きる女性 「島宇宙化する関係構築について考える」

矢野 美紗子  社会学者の宮台真司は、同じ価値観を持った者たちだけで場を作ることを「島宇宙化」と定義しました。この「島宇宙化」という関係構築のあり方に興味を持ち、身近な例をもとに考えてみたので、文字に起こす試みに今回取り … “光明主義と今を生きる女性 「島宇宙化する関係構築について考える」” の続きを読む

光明主義と今を生きる女性 「河波先生との思い出」

山本 サチ子  河波上人を偲んで3回目の祥月命日(4月3日)を前に3月17日(日)穏やかな春の日差しの日、光明園にて現園主の大南龍昇上人を導師に、河波上人のご回向をいたしました。三回忌が厳かに執り行われ、お元気だった頃の … “光明主義と今を生きる女性 「河波先生との思い出」” の続きを読む

光明主義と今を生きる女性全件